なぜ “日帰り手術” なの?
今、なぜ日帰り手術を選ぶ人が増えているのでしょう。
日帰り手術と聞くと、
手術をするのに、その日に帰るなんて・・・
ほんとうにその日に帰れるの?
手術できるのって、カンタンな症状だけじゃないの?
と思われる方が多いのではないでしょうか。
これまでの手術のイメージがそうだからだと思いますが、“手術”とつくからそういった怖い・不安なイメージになるのかな?
日帰り手術は“手術”とはいうけれど、実際は大きく切るようなことはほとんどなく、レーザーや内視鏡を使った楽な施術がほとんどです。手術は眠っている間に終わってしまい、早いものなら20分ほどで終わってしまいます。
そのあとは、少し術後の経過を見させていただいて、その日に帰宅が可能です。
日帰り手術を受けられる方に多いのが、
病気を人に知られたくないから
入院しているヒマがないから
入院しても付き添いの人が来られないから
といった事情を持つ方です。
これを見ると、日帰り手術を選ぶ利用は費用(入院などに必要な)面というよりは、時間を選ばれる方が多いようです。
“日帰り手術” って痛くないの?
眠っている間に手術を受けられる方が多いので、手術中に痛みを感じた方はほとんどおられません。意識がある状態で、部分的な麻酔で手術を受けられた場合でも、少し違和感を感じる程度なので、痛みの心配はほとんどないとお考え下さい。
手術後は、キズ口が重い感じがするだけです。万が一痛みを感じる場合はお薬(飲み薬や座薬)をお出しするので、それで十分ガマンできる程度です。
日帰り手術のほとんどは、大きく切ったり、大量に輸血するといった身体に強い負担のかかる方法は用いません。最新の医療機器と技術で、最短時間で行います。
そもそも、日帰り手術は術後は自宅で療養していただくことを前提とした手術なので、強い痛みの生じるようなことは行わないのが普通です。
ご安心下さい。



