下肢静脈瘤って?|下肢静脈瘤の治療方法|下肢静脈瘤治療の流れ
【治療方法その1】手術をしないで静脈瘤がそれ以上悪くならない様にする
- 長時間立っていたり長く椅子に座らないようにしましょう。
- 寝るときに足を高くしましょう。
- ガードルや膝のサポーター・包帯などで一部分だけを強く締め付けないようにしましょう。
- 静脈瘤のある方は足がかゆいからと言って掻きすぎたり傷をつけないようにしましょう。
【治療方法その2】弾力性ストッキングを使用する
「弾力性ストッキング」の目的と効果
- 症状をやわらげる(足の疲れやむくみが改善します。)
- 合併症予防(湿疹・うす茶から異色の色素沈着、皮膚潰瘍などの予防)
- ストッキングは足首が最も圧力が強く上に行くにしたがって圧迫圧が弱くなっています。 下肢静脈瘤が進行するにつれ、圧迫圧の強い弾性ストッキングが使用されます。症状は改善します。夜間は脱いでください。
なぜなに?「弾力性ストッキング」
- 「なぜ圧迫が良いのでしょうか? 」
足全体を程よい圧力で圧迫することは、静脈血の流れを助け、循環をよくします(圧迫により表面の血管に停滞する血液を減らす効果があります)。 - 「こんなに締め付けられたら血がめぐらなくなるのではないか? 」
はじめて弾力性ストッキングを使用するときにみなさまが思われる質問です。 一箇所を締め付けているのではないので、足の血の流れには影響しません。
【治療方法その3】手術をする
- 足のだるさ、むくみ、けいれん、炎症、皮膚の色素沈着、潰瘍のある方は手術治療が望ましいです。
【伏在静脈型】→原因静脈切除(ストリッピング)またはレーザー治療
【網目状もしくはクモの巣状静脈瘤】→硬化療法 - 【手術の方の場合】
楽クリニックでは、楽に下肢静脈瘤の手術が受けられるよう工夫しております。



