そけいヘルニアって?|そけいヘルニアの症状|そけいヘルニアの治療|そけいヘルニアの手術治療
そけいヘルニアの手術後|そけいヘルニアの再発|そけいヘルニアの原因
そけいヘルニア手術後の痛みって?
- そけいヘルニアの手術当日は強い痛みはほとんどありません。翌日麻酔が切れてくると痛みが出てくる場合があります。 手術当日の夕方もしくは夜から座薬を使用してください。術後2~3日は座薬も併用すると早く痛みが消えます。
- 翌日から、立ったりするとき、くしゃみをするとちくっとする痛みがあります。痛みは日にち薬でかるくなってきます。
- 現在までそのような方はおりませんが、万が一、強い痛みがある場合は、我慢せずご連絡下さい。
手術後のお薬
- そけいヘルニア手術後は1日~2日間は、内服液や座薬は必ず使用してください。以後は、痛みがなければ鎮痛薬の服用は止めていただいてもかまいません。
- 痛みは、我慢するとあとから痛み止めを飲んでも効果がすこし悪くなります。痛みは我慢しないでください。
包帯(ガーゼ)
- 翌日にガーゼを取ってください。
- テープに負けて、水ぶくれができることがあります。水ぶくれはつぶさず、その上からバンドエイドをはっておいてください。
- ガーゼをはずしたときに、皮膚が赤紫になっていることがあります。皮下出血が原因ですが、約2週間ほどで消えます。
- ガーゼをはずすと、ヘルニアでふくらんでいた部分が腫れていることがあります。ヘルニアの袋の部分があったスペースにからだの液が溜まっておこる症状です。約1ヶ月ほどで小さくなります(ヘルニアが大きかった人ほど大きく腫れます)。
手術後のキズ
- 手術のキズは、溶ける糸で縫っております。手術後の消毒はしなくてもかまいません。抜糸も行いません。
- キズの上に貼ってあるテープが黒くなることがありますが、自分でテープはめくらないでください。防水テープははがれてもかまいません。
- 切開部分は手術後硬くなります。キズを縫うときの糸がとけてしまう6ヶ月後には手術創はやわらかくなります。
- 万が一、キズから液が出てきたり、キズの周囲が赤く腫れたり痛みを伴う場合は、ご連絡ください。
- 極めてまれにキズの下(足側)の皮膚がしびれていることがあります。2~3ヶ月で気にならない程度に改善します。
手術後のお風呂
- ガーゼをはずした日からシャワーはできます。入浴は、手術日から3日目(金曜日に手術をすれば、月曜日に)から可能です。ただ、長時間の入浴は勧めません。つかる程度にしてください。
手術後の仕事
- 手術翌日から家事・デスクワーク程度は可能ですが、原則として3~4日は休養してください。
- 力仕事の場合は、術後2~3週間で復帰を許可します。
手術後の運動
- ウォーキングや自転車は手術後2週間をすぎてからしましょう。激しい運動は3週間後からしましょう。



