切れ痔(きれ痔)
切れ痔(きれ痔)の原因
切れ痔の主な原因は、慢性的な便秘や下痢。女性の方に多い
切れ痔の主な原因は、便秘時の硬い便や、勢いが良過ぎる便が通過する際に、肛門周辺の皮が切れてしまうことです。
また、体質的に元々肛門が狭い人は切れ痔になりやすいです。
切れ痔は比較的女性に多くみられます。ダイエットなどによって食事制限をすると、その分、便の量も少なくなるので腸の働きが鈍くなり、便秘になることが多いからです。
切れ痔(きれ痔)の症状
切れ痔の症状その1
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| 切れているキズを治す | 注入軟膏 | |
| 血を止める | 血止めの漢方 |
切れ痔の症状その2
排便後のジ~ンとくるキツイ肛門痛
| 痛みをおさえる | 痛み止めと漢方の飲み薬+鎮痛座薬 (これで鎮痛できないときは特殊な鎮痛注射あります) |
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| 痛みの原因を治す | 便を軟らかくする薬 |
これだけで
約75%の方が
改善治癒
▼切れ痔の症状が改善しない場合(残り約25%の方)
- 肛門拡張術(肛門の緊張をとるために肛門を広る手術)
- 皮膚皮弁移動術(切れてなおらない部分に皮膚を貼り付けて被います。劇的に排便時の痛みが改善する手術で、肛門を広くする手術です)
- 古典的治療法(切れ痔にともなうイボもいっしょに取れてやわらかい肛門の皮膚が再生される。 肛門の機能が保たれる。 キズが小さい。手術時間が短い)
- 治ったと思って薬をやめたらまた切れた人急増中!!
急に切れ痔になった人は、最低3週間は薬を服用しましょう。 慢性の人は、痛みがなくなってから3ヶ月から2年間はお薬を使いましょう。痛みが消えたら治ったと思うのが最も危険です。治療せずに我慢しておいた場合、切れ痔の手前と奥に、お薬ではなくならないイボが出来てきます。
他にもあります・・・こんな症状の方、切れ痔の可能性があります
- 排便の際に出血がある。
- 排便の際や排便の後に、痛みが起こる。
- 肛門が狭くて、便が出にくい。
切れ痔の経過と特徴
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切れ痔がさらに深くなる。 |
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手術した方が早くかつ楽に治る。 |
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肛門がせまくなる!!
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切れ痔(きれ痔)の治療方法
保存的治療(生活習慣改善・お薬での治療)
痔の多くは生活習慣による病気です。うまくお薬を使用し、便通を良くしつつ軟膏をつけることで、症状はかなり改善します。約75%の方が保存的治療で改善しています。
日帰り手術による治療
手術は、15分から30分程度で、寝ている間に終わります。
昔からの手術や麻酔の方法では、痛みが強く入院が必要でしたが、 最新の手術や麻酔の方法と特別なコツにより、どなたでも楽に痔の治療が受けられるようになりました。
切れ痔(きれ痔)手術後のケア
- 手術後、当日は安静にして下さい。
- 手術翌日からシャワーOK、翌々日から入浴が可能です。
- 日帰り手術では、翌日から普通の生活が可能です。
- 手術後に強い痛みがあるとき、またはポタポタと出血したときは、すぐに当クリニックまで連絡してください。
患者さんの声
- 入院しないといけないと思って治療を先送りにしてきましたが、手術をやって本当によかったです(手術治療:51歳男性)。
- 手術が嫌で1年半もお薬でごまかしていましたが、改善せずとうとう手術を受けました。手術後なぜか、排便時の痛みもなく治ってしまいました。
こんなことなら早く相談しておけばよかったと思いました。有り難う御座いました。(手術治療:60歳男性)。







