痔と勘違いしやすい・間違いしやすい病気

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痔と間違えやすい、勘違いしやすい病気

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痔と勘違いしやすい病気女性は痔になりやすい事情を抱えています

痔と勘違いしやすい、間違えやすい病気があるので、自分で決めないでまずは痔の専門医の受診をおすすめします。おしりの病気には、痔と似た症状の病気があります。痔よりも怖い病気の場合がありますので、痔と間違えやすい病気の特徴を知っておきましょう。 なにはともあれ、早期に専門医の受診を受けることをおすすめします。

大腸がん

肛門からの出血や血便がある点で内痔核と間違えやすい病気です。痔の出血は鮮血で、大腸ガンの出血は黒ずんでいるといわれますが、そうとは限りません。 ただし、痔の症状によっては、例えば痔ろうのように化膿している場合は逆効果になることもありますので注意が必要です。

直腸脱

排便の後、おしりからやわらかい粘膜が出てきて、下着が汚れたり痛みを感じます。最初は排便の後に飛び出すだけですが、やがてりきんだり、長時間立ったり、スポーツをするだけでも飛び出すようになり、生活が不愉快になります。
症状は脱肛に似ていますが、脱肛では飛び出すのは肛門の粘膜ですが、直腸脱では飛び出すのは、もっと上の方、直腸粘膜です。
はっきりと脱出しない場合(不完全直腸脱)や粘膜脱(直腸粘膜の一部が脱出してくる、部分的な直腸脱)は「なんとなく肛門が不快」「なんとなく排便の時、便がひっかかる感じがする」といった症状しか無く、診断が難しいことがあります。

肛門掻痒症(そうようしょう)

肛門周囲にかゆみを生じさせる様々な病気の総称のことを言います。肛門掻痒症には、多種多様な病態が含まれています。それぞれの原因にあわせた対処が必要です。

クローン病

口から肛門までの消化管に潰瘍が出来たりただれなどができる病気です。腹痛や血の混じった下痢などの症状で、男性では20代前半、女性は20代後半の方に発症が多く見られます。

皮膚びらん

皮膚びらんとは、肛門内部の炎症の分泌液が肛門周辺に流れ出て、皮膚がただれる症状をいいます。軟便・下痢を頻繁に繰り返したり、排便後に肛門周辺を清潔にしていなかったり紙で拭きすぎるのが原因で発症します。